攻略 · 2026-09-07

マビノギモバイル日本版のリリース日は10月7日(水)——前例の読みはどこまで当たったか

✍️ アリス・愛麗沙

✅ 日本版の配信日は2026年10月7日(水)です。 9月17日のTGS2026番組と、同日21時のネクソンのPR TIMESリリースで発表されました。開始時刻とメンテナンス時間は10月2日夕方の時点でもまだ告知されていません(公式サイト・PR TIMES・公式Xを確認)。10月1日には事前ダウンロードとキャラクター事前作成が10月5日(月)14:00から(事前作成は10月6日(火)20:00まで)と発表されました。サーバーはティルコネイル・トゥガルドアイル・ダンバートンの3つです。

答え合わせ(9月28日追記)

この記事は9月7日に「公式は2026年内だけ」という状態から、前例の数字で配信日を詰めようとしました。発表が出たので、読みの成績を先に置きます。

9月の読み結果
確定情報がいちばん出やすいのはTGS2026(9/17〜21)当たり。 9/17に発表
韓国版から553〜644日後範囲内。 実際は559日後(台湾版からは77日後)
Wチャンスキャンペーンの終了日(10/7)は配信日ではない、配信は10月中旬以降外れ。 キャンペーンの締切(10/7 11:59)と配信日が同じ日でした
CBT日程の発表 → CBT → 配信の順になる外れ。 CBTの告知がないまま配信日が発表されました

外れた二つは同じ前提から来ています——「事前登録期の企画は配信前に畳まれる」「CBTを挟む」という一般的な段取りを、このタイトルにも当てはめたことです。ネクソンはキャンペーンの締切日にそのまま配信を置きました。以下の本文は9月時点の読みとしてそのまま残します。

配信日までに残っている未発表事項:開始時刻、日本版のリセット時刻、開始時点のシーズン構成、配信記念のゲーム内イベントと販売パッケージ。発表されている確定事項(10/7配信、iOS/Android/PC(Windows)のクロスプレイ、日本限定サービス、6系統18クラス、マイホームは初日から、9/30に事前登録30万人突破、10/5 14:00から事前ダウンロードとキャラクター事前作成、サーバー3つ)は事前登録・特典まとめに集めています。

9月9日時点で公式が言っていたこと(記録)

まず、争いのない部分を先に置きます。2026年9月9日時点で、ネクソンが日本版マビノギモバイル(マビモバ)について公表しているリリース関連の情報は、これだけです。

項目内容
配信時期2026年内(月・四半期は未発表)
事前登録開始2026年8月24日(受付中)
対応機種iOS/Android/PC(Windows)・クロスプレイ対応
価格基本プレイ無料(一部有料コンテンツあり)
CBT実施の方針は表明済み。日程・応募方法は未発表
展開範囲日本限定ローンチ(グローバル同時ではないと明言)

この表は9月4日の4Gamerインタビュー(TGS2026出展に関するネクソン日本の発言)でも変わっていません——配信時期は改めて「2026年内」、事前登録は「10万人突破」の再確認のみで、新しい日付は出ていません。

(9月時点の記述)「◯月◯日配信決定」と書いているページを見かけたら、それは公式ソースではありませんでした。ここから先、この記事が書いたことも公式ではありません。前例の数字です。

数字1:韓国版から台湾版までは482日だった

マビノギモバイルは地域ごとに独立したサービスとして順に開かれています。日付はどちらもネクソン自身の公式告知で確定しています。

地域配信開始韓国版からの日数
韓国2025年3月27日 00:00 KST—
台湾・香港・マカオ2026年7月22日 00:00(台北時間)482日
日本2026年10月7日(9/17発表)559日(9月時点の読みは553〜644日)

台湾版は韓国版の約1年4か月後に開きました。これがネクソンにとって初の海外展開で、日本版はその次です。

ここから日本版の幅が出ます。「2026年内」という公式の言い方が残しているのは、事実上10月・11月・12月です(9月はTGS前後で、事前登録開始からわずか1か月弱――後述の理由でほぼ消えます)。

つまり日本版は、台湾版よりさらに71〜162日ぶん、韓国版から離れた地点でスタートすることになります。これは小さな話ではありません。台湾版が背負った「1年4か月ぶんの遅れ」より、日本版が背負う遅れのほうが確実に大きい。

そして、その差をネクソン自身が認識していることが、事前登録開始日の取材で出ています。

「韓国では先にサービスを開始しているため、その分だけコンテンツの進行には時間差があります。ただ、その差をある程度縮めるため、日本ではコンテンツを少し速いペースで公開していく予定です。」

「少し速いペース」が具体的に何倍なのかは語られていません。参考までに、台湾版は韓国版が1年かけて配信したアップデートを約2.4倍の速度でなぞってきました。日本版がそれ以上を求められる位置にいるのは、上の日数から見て取れます。この追い上げの構造は別記事で詳しく扱っています。

数字2:キャンペーンの終了日が10月7日である

事前登録ページで走っているWチャンスキャンペーン(えらべるPayが抽選で当たる企画)の応募期間は、公式の規約文にこう書かれています——「応募期間は、2026/8/24(月)14:00 〜 2026/10/7(水)11:59までとなります」。

事前登録期のキャンペーンは、ふつう配信そのものより前に畳まれます。そのため10月7日は「配信日」ではありません。ただし、10月7日より前に配信が始まる可能性は、この一点でかなり下がります。事前登録の抽選が終わる前にサービスを開けるのは、運営の段取りとして不自然だからです。

読みとして書けるのはここまでです。日本版のリリースは2026年10月中旬以降――そしてカレンダーの残りは12月末までしかありません。

数字3:TGS2026が9月17〜21日にある

ネクソンは**東京ゲームショウ2026(2026年9月17日〜21日)**にブースを出し、マビノギモバイルを試遊出展します。配信前に日本語版を触れる、公表されている唯一の公式機会です。

日本のスマホゲームで、TGS出展とリリース日発表が同じタイミングに置かれるのは通例です。加えて現状、CBTの日程が一切発表されていないという事情があります。CBTを実施する方針は表明されているので、順序としては「CBT日程の発表 → CBT → 配信日の発表 → 配信」が残っています。この3ステップを2026年内に収めるには、9月中の発表がほぼ必須です。

したがって、いま日本版の配信日を知る目的でいちばん見る価値があるのは、9月17日〜21日です。 それ以外の日に「新情報」を名乗るページが出てきたら、出どころを疑ってかまいません。

まとめ:9月時点で言えた一番強い答え(9/28に確定)

待っている間に何をするか

配信日を待つ時間には、実は使い道があります。このゲームの中身は、韓国サーバーと台湾サーバーですでに1年以上動いており、初日にやることの正解はもう出ています。

開始時刻などの残りの未発表事項が出たら、この記事の冒頭に追記します。