商店の購入制限は毎日ではなく毎週:月曜6時に補充
✍️ アリス・愛麗沙
雑貨店に「購入制限 30」と書かれた料理材料は、1日ではなく7日ごとに補充されます。韓国サーバーのNPC販売表では、その見出しに「7日補充」と直接書かれています。ここを読み違えたときの代償はとても具体的です。明日また砂糖を30個買えるつもりでいると、実際に買えるのは月曜の朝6時で、あいだの4日間は布地と木材の加工ラインが止まったままになります。しかも同じ薬品店の中に2つの周期が同居しています。特価ポーションの表は1日補充(20〜30/日)、薬草の表は7日補充です。つまり問うべきなのは「この店の制限は何個か」ではなく、「この枠はどちらの表にあるか」です。砂糖の週間総量は60個(雑貨店2軒で各30)。ダンバートンの高額な物々交換3行は入場券がすべてデザートなので、この60個が3ライン全部の実質的な生産上限になります。加工設備のレベルとは何の関係もありません。
9/14 更新: 台湾 9/9 の更新ログ(3541097)が、バンホール(班克爾)新規店舗の購入条件を1行ごとに印刷しました。雑貨店・酒場・奉献所の素材(最高級生皮/蜘蛛網 900、清淡的肉 400、辣椒粉 3,000、白蘿蔔 10,000、傷痕花 900、増幅蘑菇 900 など)はすべて「每角色每週30次」=キャラクターごと週30回。リサ/スチュワートの強化秘薬乳化剤は「每帳號每週」=アカウントごと週10/20回、猫商人の魔力石はキャラクターごと週3回、大塊肉はアカウントごと週1回。本稿が推論した「素材はキャラ単位・週30」が公式に裏付けられた一方、同じログにキャラ単位とアカウント単位が併存するので、枠ごとに確認が必要です。ティルコネイル/ダンバートンの既存雑貨店は再印刷されておらず、そちらは推論のままです。
なぜこの記事が要るのか
購入制限つきの商店は、「もう理解している」と思い込みやすいシステムです。画面には残り購入回数が出て、買えば減り、ゼロになれば買えない。曖昧さがどこにも無いように見えます。
曖昧なのは1点だけ。その数字がいつ30に戻るのかです。
多くのまとめはこれを日次リセットとして扱います。理由も自然で、このゲームのデイリーはほぼ全部が朝6時に更新されるので、商店の制限もその一部に見えるからです。ところが韓国サーバーのNPC販売表は周期を欄の見出しに直接書いており、雑貨店の材料の表に書かれているのは7日補充でした。
翻訳の揺れの話ではありません。同じNPCの下に2つの表が並んでいるからです。コルヘンの薬品店には「1日補充」の表(特価ポーション)と「7日補充」の表(薬草)があります。店員は1人、周期は2つ。そしてゲームは、どの枠がどちらなのかを画面上で教えてくれません。
毎日の枠と、毎週の枠
現在確認できる範囲での境界線はこうなっています。
毎日補充(翌日には戻る)
- 薬品店の特価ポーション:自動回復ポーション(特価)150ゴールド ×20、上級回復ポーション(特価)100ゴールド ×30、上級自動回復(特価)350ゴールド ×20、最上級回復(特価)300ゴールド ×30、最上級自動回復(特価)1,350ゴールド ×20。
- 鍛冶屋や商店の物々交換枠(ファーガスの鉱石ライン 10/日、触媒のラインなど)。
毎週補充(月曜の朝6時に戻る)
- 雑貨店の料理材料:肉 250、塩 1,000、砂糖 1,200、リンゴ 800、キャベツ 800、食用油 1,200 が各30個。ダンバートンではさらにニンニク 1,200、コショウ 2,000、レモン 3,000、トマト 6,800、アスパラガス 10,000、エンドウ豆 10,000 が加わり、こちらも各30個。
- 薬品店の薬草:四つ葉のクローバー 750×5、隠れ花系の薬草が150、その粉末が900(各×30)、そしてキノコ由来の3行が600〜750ゴールド ×30。
規則性はかなりはっきりしています。食べるものは週単位の配給、戦うために使う消耗品は日単位の配給。 これを覚えておけば、まだ誰も調べていない店に出会っても大体当たります。
砂糖60個が、3つのラインを止める
砂糖はこの規則がいちばん高くつく実例です。雑貨店2軒に同時に並んでいて、しかも高額な交換3行の入場券がすべて砂糖を食べるからです。
まず供給。ティルコネイルで30個、ダンバートンで30個、1キャラクターあたり週60個、費用は72,000ゴールド。
次に需要。ダンバートンの交換3枠が要求するものはこうです。
- 高級布地 ← リンゴのスフレ ×1(1日2回)
- 高級布地+ ← リンゴの生クリームケーキ ×1(1日1回)
- 高級木材+ ← グレニスのアップルミルクティー ×3(1日2回)
3つともデザートで、3つとも砂糖を使います。そしてこの交換回数は毎日リセットされ、1週間で合計35回の交換機会になります。
ここで直感に反する壁にぶつかります。交換回数は使い切れない。理由は材料が週単位の配給だからです。 この記事の芯はここにあります。物々交換の枠だけを見ると回数は潤沢に見えます。
| リセット上限 | 件数 | 週あたり回数 | うち必須 | うち見送り |
|---|---|---|---|---|
| 毎日10回 | 10 | 700 | 4 | 1 |
| 毎日1回 | 59 | 413 | 6 | 7 |
| 毎日5回 | 9 | 315 | 1 | 0 |
| 毎日3回 | 13 | 273 | 0 | 1 |
| 毎日2回 | 6 | 84 | 1 | 0 |
| 毎日4回 | 2 | 56 | 2 | 0 |
| 毎週5回 | 1 | 5 | 0 | 0 |
| 上限が未確定 | 2 | — | 1 | 0 |
| 合計 | 102 | 1,846 | 15 | 9 |
台湾サーバーで開放済みの行のみ。うち96件はキャラクターごと、6件はアカウントまたはサーバー共有です。上限が明記されていない行は回数に加算していません。全一覧:物々交換
表の週合計回数は理論上限、つまり「材料が無限なら」の数字です。砂糖のラインはその上限と現実のあいだにできる最も大きな落差で、しかもどの交換表にも現れません。制約が交換システムの中ではなく、雑貨店の中にあるからです。
この規則が1週間をどう変えるか
周期を正しく読むと、やることは3つに整理されます。
その1、月曜の朝6時が買い出しの日です。 周期が7日ということは、買うのが遅れるほど、その週の配給量を少ない日数に押し込むことになります。砂糖・塩・コショウのように詰まりやすいものは一度に上限まで買って、1週間かけて使ってください。
その2、週の途中で「明日また買おう」と考えないこと。 これがいちばん高くつく誤読です。水曜に砂糖が足りないと気づくと、反射的に明日30個足せばいいと思いますが、実際には5日待ちます。その5日、デザートを下流に置いた布地台と木材台はただ空回りします。
その3、特価ポーションだけは毎日のぞくこと。 ここは日次で、しかも定価よりはっきり安い(最上級回復ポーションが特価300、定価600。ちょうど半額)。行かなければその日の分が本当に消える数少ないゴールド割引なのに、薬草と混ざった画面に隠れています。
そのまま明示しておく2点
1つめ、上の価格と上限は2025年4月時点の韓国サーバーの販売表です。 17か月が経ち、シーズンが丸ごと1つ入れ替わっています。30個/週と月曜6時という構造はその後のサービス内報告でも確認されていますが、項目ごとの単価は再検証されていません。数字は構造の参考として読み、単価は自分の店の画面を基準にしてください。
2つめ、「キャラクターごとに1人分」は公式に確認された文ではありません。 特価商品がキャラクター単位という韓国のまとめが1つあり、購入制限も同じ数え方なら、サブキャラクターが砂糖ラインの唯一の増幅装置になります(6キャラで週360個)。魅力的な推論ですが、検証されていない一文の上に立っています。自分の2人目で試すまで、360を前提に計画しないでください。
まとめ
上限より先に周期を問うこと。 「購入制限 30」という表記そのものには情報がありません。1日30個と1週間30個では7倍違い、画面はどちらなのかを教えてくれません。現在確認できる境界線は、食べるものは週、戦うものは日です。
やること:月曜の朝6時を買い出し日に固定し、料理材料を一度に満たす。薬品店の特価枠を毎日1回見る。無視していいこと:「毎日雑貨店を巡回しよう」という類のチェックリスト。その枠は2回目の訪問ではもう空です。
この記事をひっくり返せる材料は2つあります。
- 雑貨店の材料が実際には日次補充だった場合、記事全体の向きが逆になります。これは自分でいちばん簡単に検証できる項目でもあります。今日ひと品目を上限まで買い、明日その数字が戻っているか見るだけです。
- 購入制限がキャラクター単位ではなくアカウント共有だった場合、「サブキャラで砂糖ラインを増やす」という推論は消え、砂糖は迂回できるボトルネックから固い壁に変わります。